流行の服、安くてかわいいファストファッションでおしゃれするのも楽しいけれど、長年愛され続けてきた“定番”の服や、丁寧に仕立てられた服にも魅かれます。

時間とともに体にどんどん馴染んで、一緒に年を重ねていける“一生もの”の服がワードローブにあるのって、幸せなこと。

以前観た映画『繕い裁つ人』の主人公のセリフに

「そんなにあったら、わからなくなるんじゃないかしら?本当に好きなものが。」

というのがあるのですが

時間に追われ、情報過多の生活をする私たちにとっては、高価なアイテムを手に入れるというよりも本当に自分が好きなものを絞り込んで選ぶこと自体が<特別>で、そこにエネルギーと時間を注ぎ込むことが<贅沢なこと>なのかもしれないですね。

 

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